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陶板画
欅窯の三橋俊治氏の陶版画「アツモリソウ」です。
三橋氏は蘭や山野草の鉢を作っていて、「富貴蘭の鉢」コーナーにも何点か写真があります。
外形寸法84mm×92mm、陶板の寸法42mm×48mm。
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欅鉢
上記、欅窯の三橋俊治氏の蘭鉢です。
三橋氏は御自身も趣味で蘭を栽培されています。
古典園芸で使用されている楽鉢が黒一色で味気ないので、色彩の美しい個性的な鉢を作ろうと思ったそうです。
御自身も栽培家だけあって、見た目も使い勝手も十分ですが、金額的に沢山は買えません。
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金の成る木
これは、かなり昔に買ったもので、当時は、どこの観光地でも売っていました。
結局、金持ちにはなれませんでした。
趣味が良くない。
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装飾電球
これも、かなり昔に秋葉原で購入したものです。
ネオンランプで、バラの花が浮かび上がって綺麗です。
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巨大松毬
巨大な松毬で、右側にあるのが一般的な大きさの物です。
松の種類は判りませんが、大王松でしょうか。
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七宝焼き
七宝焼きのアクセサリーで、カトレアの花となっていましたが、細弁で花型が良くないです。
東京ドームの世界らん展の売店で購入したものです。
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七宝焼き
上記と同じものですが、色違いです。
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香水
カトレアの花の香水で、これも世界らん展の売店で購入しました。
洋蘭の女王カトレアは、どんな香りがするのだろうと期待したのですが、刺激的で趣味に合わない。
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菊花石
菊花石は岐阜県の根尾谷、その他で産出されますが、現在は天然記念物に指定され、採取できません。
この石は暗緑色の地肌に大輪の菊が一輪、浮かび上がっています。(台座を含んだ高さ15cm)
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菊花石
こちらも菊花石ですが、地肌が小豆色で花が小輪です。(台座を含んだ高さ11.5cm)
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飾り台
鉢を載せて展示するための台で葡萄の根を彫刻したものです。
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飾り台
これも飾り台ですが、細工が簡単な安物です。
やはり、何かの根を輪切りにしたものですが、樹種は判りません。
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飾り台
これは、小品盆栽を展示する時に使用する物です。
高級な木材を使用していて、結構、高価です。
安物は、経年で狂いを生じたり、見た目が悪くなったりします。
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茅舎石
茅舎石(くずやいし)と言い、茅葺きの農家の形を表します。
水石として鑑賞したり、盆栽に添えて置かれたりします。
私のコレクションでは最も大きく、幅10cm、高さ6cmです。
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茅舎石
高さ6.5cm(台座を含んで)。
これは人の手が加わっていない自然石です。
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茅舎石
高さ5cm。
底面や屋根に手が加わっているかもしれません。
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茅舎石
高さ4〜4.5cm
同じ茅舎でも形に変化があって面白いです。
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茅舎石
高さ3.5〜4cm
小型のものです。
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青銅製の蟹
左右10cm
青銅製でずっしりと重く、迫力があります。
水石、盆景、盆栽等に添えて鑑賞します。
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水溜まり石
かなり昔に、盆栽展の即売コーナーで求めたものです。(左右12cm)
水が少し漏るということで安くしてくれました。(良心的)
漏ると言っても石の割れ目から、わずかに滲む程度です。
「アロンアルファを一滴垂らせば漏れは止まるよ。」と悪知恵を授けてくれました。
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神居古潭石
神居古潭石(カムイコタン石)は北海道旭川近辺で採れる水石です。
深みのある色彩と質感が魅力です。(台座を含んだ高さ12cm)
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静岳石
静岳石は静岡県の安倍川水系の山中に産する山石です。(左右15cm)
この石は子供の頃、最初に購入した水石です。
底面を切断したままの状態で安く売られていたので小遣いで買えた訳です。
大人になってから台座を製作してもらいましたが、こちらの制作費の方が高かったです。
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ミニチュア水石
この水石は台座を含んだ高さが、わずか4.5cmです。
寸法を書かなければ、もっと大きく見えるのではないでしょうか。
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ニコンF2フォトミックAS(未使用品)
ニコンF2は1970年代に生産された、ニコンの上級モデルです。
中古のニコンF2は、それほど珍しいものでは有りませんが、これは未使用品です。
測光関係は着脱式のペンタプリズム部に収納され、本体内部に電気関係はありません。
生産終了後に購入したので、定価の2倍くらいしました。
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ニコンF2チタン(未使用品)
こちらは外皮がチタンで出来ています。
ペンタプリズム部に電気系統が収納されていないので外形が異なりますが、本体の内部構造は共通です。
F2はニコンのトップモデルとしては最後の機械シャッター搭載機です。
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ニコンF2の外箱
上記の2機種は未使用新品のため、外箱もピカピカです。(説明書もあります。)
左側がフォトミックAS、右側がF2チタンの外箱です。
F2チタンの外箱は、一般のF2の箱と同じで、「チタン」と書かれたシールが貼られているだけです。
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フォトミックASファインダー(未使用)
ニコンF2は、このファインダーを取り付ける事により、TTL測光が可能になります。
補修用の予備部品として購入しておいたものです。
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ポケットコンピュータ
シャープのポケットコンピュータPC−1450です。
コレクションアイテムではありませんが、購入してから一度も使った事がないという、ギャグ又は自虐ネタです。
特に不満があったわけではありません。
使った事が無いのに、不満などあるわけがありません。
年代物ですが、新品の電池を入れたら動作しました。
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富貴蘭美術銘鑑(未開封)
写真は、ただの段ボール箱ですが、中身は富貴蘭美術銘鑑です。
私は1冊3万円の富貴蘭美術銘鑑を、ちょっとした手違いで、2冊購入しました。
書店に注文してあったものは最初から開封されていました。
蘭の専門店で購入したものは未開封でしたが、すでに1冊あるので、そのままコレクションになりました。
開封したものは書籍のページで紹介していますので、参考にしてください。
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ニコンS2用皮ケース
手に入れた時点(かなり昔)で、多少、くたびれていました。
その後、棚の上に放置してありましたが、劣化しません。
材質や作りは良いようです。
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ライカ関連の書籍
ライカは美しいカメラで、収集したいのですが、高価で思うようにいきません。
そこで、ライカ関連の書籍や写真集を購入し、構造、特徴、使い方などを勉強するのです。
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盆景の添え物
これは盆景に添える小物で、金属や陶器で出来ています。
子供の頃の趣味で、現在は集めていません。
私は子供の頃から変人でした。
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古銭
これも子供の頃の収集ですので高価なものはありません。
子供の頃は、切手、絵葉書、面子等、いろいろなものを収集していました。
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一輪挿し
ある蘭のお店のご主人が陶芸教室に通っていて、その作品です。
蘭を買ったとき、おまけとして頂きました。
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鞍馬石
鞍馬の水溜まり石としては平凡な形です。(左右12cm)
かなり昔に購入したものですが、詳しいことは覚えていません。
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鞍馬石
これも鞍馬石としては、よく見る形です(左右14cm)。
このような石に、よく草物盆栽が植えられているのを見ます。
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貝殻
子供の頃(かなり昔)デパートの展示即売会で求めました。
名前は忘れてしまいました。(左右8cm)
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貝殻
この貝殻も名前は判りません。
結構、大型です。(左右20cm)
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人面石?
河原で拾った石ですが、顔に見えたので拾ってきました。
調子に乗って、職人さんに台座を作ってもらいました。
このような駄石ですが、文句も言わず、立派な台座を作ってくれました。
高さ15cm。
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拾った石
この石も拾ったものです。
石拾いは元手が要らないので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
左右11cmです。
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鳩
この石は購入したものですが、「鳩」という銘が付いていた訳ではありません。
人によっては別の動物に見えるかもしれません。
左右10cmです。
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水溜まり石
地味な石ですが、落ち着いた感じが良いと思います。
左右12cmです。
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水溜まり石
小さな鉄丸石の芯が抜けたものだと思います。
左右7cmです。
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流木
大雨の後に河原に行けば、形の面白い流木を拾うことが出来ます。
写真の木は渓流の土砂の中に埋もれていましたが、針葉樹の根の部分だと思います。
針葉樹の根の部分は腐りにくく、芯の部分が抜けて、空洞になっていたりして、植物を植えるのに都合が良いです。
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ビアグラス?
親戚の人から頂いたドイツの土産です。
新しい物で、骨董品ではありません。
鋳物(ダイキャスト)製ですが、内部と飲み口は旋盤で挽いてあるので、削り目が美しいです。
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金属探知器
これは、ある事情で手に入れたものですが、買えば高額らしいです。
ただし、説明書が無いため、細かいセッティング方法が分かりません。
一時、隕石を探す為に使用しましたが成果が出ず、コレクションとなりました。
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スズメバチの巣
冬の朝、散歩の時、木の枝に付いているのを見つけました。
急いでホームセンターに行き、高枝切り鋏を購入し、採取しました。
あまり、大きくはありませんが、キイロスズメバチでは無いかと思います。
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ミニチュアボトル
昔、酒のミニチュアボトルを集めていた事がありました。
収集に飽きたのと、飲んでみたいという衝動に駆られ、殆ど飲んでしまいました。
これらのボトルが残っているのは、珍しい銘柄では無く、ミニチュアを試飲するまでも無かったからです。
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姿石
このような形状の石を何と呼ぶか判らなかったので、一応、姿石としました。
何に見えるかは人によって違うと思います。
高さ15cm。
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姿石
これも、姿石としました。
大昔に購入したもので、石の種類、産地等は忘れてしまいました。
高さ16cm。
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姿石
これも、大昔に購入したもので、データが残っていません。
高さ20cm。
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ダイヤトーン DS−28B
私は音楽に興味があるわけではありませんが、若い頃、アンプ作りを趣味にしていました。
これは、当時、使用していた、三菱電機のスピーカーです。
その後、アンプを作らなくなったので眠っていました。
最近になって、当時のLPレコードを聴こうとしたのですが、アンプもプレーヤーも壊れていました。
このスピーカーは、まだまだ使えそうです。
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浸み壺
浸み壺は中に水を入れて側面から染み出させ、着生させた植物に給水させるものです。
気化熱により冷却されるので、難物の夏越しに使います。
昔、高山性の蘭等を栽培するために、いろいろ買いました。
その後、難しい植物を栽培しなくなった為、コレクションとなりました。
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竜眼石
竜眼石は石付け盆栽に使用されます。
かなり前に、その目的で何個か購入したのですが、盆栽熱が醒め、鉢置き場に転がっています。
そのうち、フウランを付ける予定です。(左右21cm)
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花崗岩の平石
紀伊半島の山中で花崗岩の岩を見つけました 。
この岩は表面が板状に剥がれたので、剥がして持ち帰りました。
そのときは、ケト土を盛って、山野草を植えるつもりでした。(左右26cm)
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ライカのスプール
旧ライカのフィルム巻き取り用のスプールです。
予備(補修用)として購入しました。
純正のアクセサリーは、なかなか入手出来ません。
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ステレオのカートリッジ
30年近く前、当時使用していたレコードプレーヤーの交換用カートリッジとして購入したものです。
程なく、プレーヤーが壊れ、音楽も聴かなくなったので、未使用です。
最高級機種という訳ではありませんが、しっかりしたケースに固定されていて、そこそこの鑑賞価値?があります。
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欅鉢
欅鉢は以前、野生蘭の専門店から購入していましたが移転で疎遠になり、その後廃業されたので入手出来なくなりました。
最近、直販サイトを見つけ、久しぶりに入手出来ました。
見た目は素晴らしいのですが、薄くて透かし彫りがあるので実際に使用する時は強度的に注意が必要です。
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上記の箱書き
丁寧に作られています。
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ビールの景品
ビールを1箱買ったら付いていたオマケです。
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ビールの景品
ビールを1箱買ったら付いていたオマケです。
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