トップページ     富貴蘭のトップ

 富貴蘭[実生]

 画像をクリックすると拡大表示されます。
 拡大画像からはブラウザの「←戻る」ボタンで戻ってください。

富貴蘭の実生

富貴蘭の実生

 フラスコ内の富貴蘭の実生苗です。
 方針として、親と同じものは作らないことにしています。
 無作為に交配しているので殆どが青で、成果はあまり出ていません。
実生苗

実生苗

 富貴蘭の実生苗です。
 こんな小さな苗を鉢植えしても十分育ちます。
鉢上げ

鉢上げ

 富貴蘭の実生苗を3.5号の素焼き鉢に植えてみました。
 何本かの苗を一つの鉢に植えるのですが、根を傷めないように植えるのは結構面倒です。
 葉の形から、豆葉の交配だと思います。
 私の場合、実生は個人で楽しむだけなので親の品種名は記録していません。
斑入り苗

斑入り苗

 散斑品種を自家受粉すると、かなりの確率で斑入り苗が発生しますが、交配した場合、確率は、かなり低くなります。
 この鉢では曙虎斑のような苗と覆輪のような苗が見えます。
 成長して物になるかは不明です。
散斑縞

散斑縞

 片親は宝船だったと思いますが、何と交配したかは覚えていません。
 紺と斑のコントラストが非常に良いです。
 派手な為、大きくなりません。
中斑と縞

中斑と縞

 例によって、親は定かでありません。
 中央の株は中斑ですが、実生で最初から中斑になるのは珍しいです。
 左側の株は縞になっています。
三色縞

三色縞

 葉は紺地が薄く、白縞や紺縞を出します。
 片親は月殿だったと思います。
 青軸で白根です。
紅泥

紅泥

 日陰で作っても、濃い紅色の泥が出ます。
 ただし、このような芸は成長すれば消えてしまう可能性があります。
 花にでも紅の色素が出てくれないかと、期待して残しました。
斑入り不明品種

斑入り不明品種

 これは移植の残りで、生育が悪いため捨てられる予定のものでした。
 良く見たら一本だけ斑があるようなので、残して鉢に植えたものです。
 小さいので成長するかは不明です。
斑入り不明品種

斑入り不明品種

 こちらは、さらに悲惨で、カビが生えたボトルの中身を捨てたところ、やはり一本だけ斑入りがありました。
 まだ、根も殆ど無いので育つ可能性は低いです。
慶賀の種子

慶賀の種子

 慶賀に他の縞物の花粉をつけたものです。
 写真では良く判りませんが、種子にも縞が入っています。
 種子に斑が入れば、斑入り出現の可能性が高くなります。
赤花の種子

赤花の種子

 赤花交配種に縞物の花粉を付けてみました。
 種子にも紅色色素がのっています。
黄変した種子

黄変した種子

 猛暑の年は多くの種子が途中で黄変してしまいます。
 その後、殆ど腐ってしまいますが、仮に腐らずに残ったとしても、発芽しません。
実生豆葉

実生豆葉

 私の場合、偶然を楽しんでいるだけなので、何と何を交配したかは記録していません。
 微妙に葉型の異なる個体が沢山出来ましたが、少数だけ残しました。
 写真の個体は成長が早く、大きくなりそうです。
実生豆葉

実生豆葉

 これも親が何だったか記録はありません。
 比較的整った形をしています。
砂植え

砂植え

 最近、成木では積極的に砂植えに挑戦しています。
 今回は瓶出し直後の苗を砂に植えてみました。
 成木は大粒の砂に植えていますが、こちらは細かい砂に植えています。
 結果はこれからです。
羽衣系統

羽衣系統

 宝船に何かの花粉を付けたのですが記録がありません。
 最初、水苔植した後で砂に植え替えました。
 一旦、伸びた葉が詰まってきました。
羽衣系統

羽衣系統

 これも羽衣系統の交配種です。
 年数が経っているので大きくなりました。
 斑が明るく、あまり暗みません。
虎斑

虎斑

 例によって何と何を交配したかの記録はありません。
 全体的に葉緑素が少なく、根出しも悪く、弱々しい感じがします。
 これほど派手では生長するかどうか不明です。


同一種子から出た豆葉

実生A 実生B 実生C
実生豆葉A実生豆葉B実生豆葉C

 上の3本の豆葉は同じ種子から出た物です。
 しかしながら、葉姿は微妙に異なります。
 実生苗は同一品種名でも優劣がありますので注意が必要です。




トップページ    富貴蘭のトップ